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今や、地球はケーブルでぐるぐる巻にされた状態と言えるほど
光海底ケーブルシステムはあらゆる国と都市を結んでいます。一度、海底に設置
されたら引き揚げは容易ではない光海底中継装置には 25年の品質保証が求められています。
大陸と大陸の間や本土と島の間の海底に光ファイバーケーブルを
敷いて陸地内の通信網とつなぎ合わせ、電話、インターネット等の通信を行います。

衛星通信と比較すると
などが挙げられます。インターネットの普及にともない通信データ量の
爆発的な増加で、さらなる需要がみこまれる事業です。
光海底中継装置は長距離の光ファイバーケーブルを
通過するうちに弱くなった光信号を元の強い光に戻すために光信号を
直接増幅する装置で40Kmから50Km毎に必要です。25年保証のために
クリーンルーム内で高信頼度部品を使用して
生産されています。
太平洋を横断するのに日本海溝にも敷設されますが
水深8,000mまで敷設できるよう800気圧の圧力にも耐えられる
頑丈な設計になっています。また定電流給電により高電圧が
印加されますので15KV以上の高電圧にも耐えられます。
光海底分岐装置は海底でケーブルを分岐して別の国や島へ接続するために使用されます。
光ファイバーのみを切り替える場合と、光ファイバー及び給電線を切り替える場合があります。
光海底中継装置に使用される励起用レーザーダイオードもNEC山梨で生産しています。
1.48umと0.98umの2種類の波長があります。
⇒関連情報(NECサイト内)